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よい記憶力は素晴らしいが、忘れる能力はいっそう偉大である

どもも、KaiToです。

人の脳の機能の大きな一つとして「忘れる」ということがあります。

多くの人は記憶する=脳の機能という考えを持ちすぎだが、
基本的に脳みそは忘れるために働いているんです。

だから頭のいい人は物事を覚える時、
どう効率よく忘れるかということを考えたりしてるわけね。
そういうのが題材の書籍とか結構あります。

で、この記憶について考察することが
人生で大切なことだと僕は思ってまして。。

学生時代は記憶力があるだけでどんなひねくれた性格でも
テストはいいので優秀な成績になります。

大人になっても覚えがいい人は仕事ができる人ということで期待されます。

つまり、物事を記憶する力を今以上に身につけるだけで
あなたは「すごい人」になるわけですよ。

才能でも、見た目でもなくただ人よりちょっと学習効率がいいだけで
世の中では求められる人材になります。

だから「記憶」と「忘れる」というトピックは、
どんな人生を送ろうが知っておくべき大事なポイントということね。

 

エビングハウス忘却曲線」って知ってます?

 

脳の忘れる仕組みを研究していた人がいるんですが
それによると人の記憶ってのは、

20分後には42%を忘却し、58%を保持。 
1時間後には56%を忘却し、44%を保持。 
1日後には74%を忘却し、26%を保持。 
1週間後(7日間後)には77%を忘却し、23%を保持。 
1ヶ月後(30日間後)には79%を忘却し、21%を保持。

 

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特に驚きなのが復習もせずに1日過ぎてしまうと
記憶の7割は忘却の彼方へ行ってしまうこと

ヤバい、忘れすぎ、こんなこと知ってしまったら
どうやっても幸せってのは「一瞬の出来事」だという事実を知ってしまう。

まあそれはいいや。

 

この研究から学べることは主に2つ。

 

1つは復習を怠らないこと、
忘れるということは当たり前のことでむしろ何もせずに覚えている方が
不自然な現象だということを腑に落とすということ。

仕方ないね〜忘れちゃうんだもん。復習は面倒くさいけど
いつも以上に重要度を高めてみるといいんじゃないかな。



2つ目は忘れる前にアクションを起こすこと
忘れてしまうのだったら忘れる前に行動を起こしてしまえばいい、成功者は決断が早いと言うがそれは早いんじゃなくて単純に忘れる前に行動を起こしているにすぎないってことだね。

何かの判決をする時は、忘れないうちに。
忘れてから判断していたら、たとえどんな選択をしても間違ってるからね。
こういった何気ない選択のミスをして後悔する人が多いからお気をつけて〜。